タイトな日々をおくっておりますが
そんな中
うれしいメールが飛び込んで来ましたー。
「小さな発表会をひらこう
展示・ものづくり はじめの一歩」の本を
置いて下さるとのこと〜
名古屋のシャビーさんによりますと、すでに本やさんに積まれていたとのこと
本やさんで、見かけましたら
ぜひ、お手にとっていただけたらと思います。
置いて下さるメールをくれた方は、
川越のCuRaSu Cafeさんです。
個展時は、オープニングにケータリングしてもらい
今年もおいしい便で、参加していただくスタッフの一人。
普段は、ご自宅で、予約制のカフェをしています。
焼きたてのパンと料理をお出ししています。
カフェ予約もあわせて、よろしくお願いします。
お問い合わせはメールは、こちらから↓
curasucafe@ybb.ne.jp
そして、もうひとつの
大事なお知らせ
最終日1日には
じぶこんによるライブを予定しております。
ディジュリドゥとギターとジャンべ、そして伸びやかなうたが織り成すゆったりとしたハーモニー。最終日の夕暮れ時にふさわしい頼もしい三人です。
近藤裕子と辻岳春によるトライバル・ポップス・デュオと軽快なジャンべ担当のヤマダベンの三人。
アジア・アボリジニ・アフリカ… 民族を超えたサウンド。
ディジュリドゥのもつ不思議なリズム感とバイブレーションが、たまらなくいい。
イルカやクジラともコンタクトできたという神秘の自然の楽器ディジュリドゥ。最古の木管楽器ともいわれ、そもそも、男性が、担当する楽器といわれてきたらしい。シロアリで、ユーカリが空洞になってできたディジュリドゥの音は、
私達人類の五万年ほど前の記憶を呼びさましてくれる音ともいわれ、癒されるだけでなく、自分を見つめなおすきっかけになってくれたら、いいですね。
天まで届くのが、近藤さんの声だとしたら、ディジュリドゥの音(声のような音)は
地球のおへそに向って響く声のような気がします。
予約は、ユズリさんまで
チケット、おひとり、2000円。
初じぶこんの方、この機会にぜひ一度、聞いていただけたら、うれしいです。
お待ちしております。。。