秩父での企画展に
サプライズ報告が
それは、藤井咲子さんの「おじいちゃんの封筒」の本を
販売をすることになったこと。
昨年後半
いろいろな事が、ありました。
感動とサプライズの波が
ほんとうにやってきちゃったというかんじで
まさに
それは、感動とサプライズの連続。
(みなさんに比べれば、少ない連続かもしれません)
信じられないくらいの・・・
その中のひとつが、彼女との出逢いです。
それは、それは、
大きな大きな衝撃となりました。
「おじいちゃんの封筒」の私設プレスとでもいうのでしょうか?
ひなぎくでの展示をみて以来ずーと
気持ちは、ひとつです。
久々にやられたーって感じ。
残念ながらお仕事でのご一緒は、叶わなかったにせよ
今こうして
知り合えたことに感謝。
そして
彼女の優しさと誠実さに触れられたことにも。
そういう藤井さんを応援できることの喜びを強く感じてます。
今年のチクチクは、
自分のすきとこだわりの眼を信じて
ゆっくりと
しかし、確実に
瞬間
ほんの一瞬の
眼を
信じて
藤井さんの「おじいちゃんの封筒」
よろしくお願いします。
デザイン本としても
写真、装丁、ことば
どれをとってもすてきな本の仕上がりになってます
企画展の二日間以外も
ずーと
藤井さんの「おじいちゃんの封筒」を応援していこうと。。。
よろしくお願いします。
(販売に関しては、事前予約も可能ですので)
昨晩の彼女のメールによれば、
今、でてる芸術新潮にも紹介されてるとのこと
あわせて、
よろしくお願いします。
微力ではありますが
情熱は
坂田さん級。
胸をはって言えることは
それは
情熱〜。
次回は、
as it is での彼女の企画展のおしらせを したいと。。。